府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月16日厚生分科会)
○女性こども課長(池田かおり君) 本事業は、これまでの相談や虐待通告があってから動いておりました要対協の運用を、AIの機能を活用して表面化する前に予防的な支援につなげる、またつらさを抱えている家庭を取りこぼさないという大きな目標を持って、令和元年度から県主導の事業として開始され、府中市は令和2年度からモデル市として参加し、令和3年度から開発を着手いたしております。
○女性こども課長(池田かおり君) 本事業は、これまでの相談や虐待通告があってから動いておりました要対協の運用を、AIの機能を活用して表面化する前に予防的な支援につなげる、またつらさを抱えている家庭を取りこぼさないという大きな目標を持って、令和元年度から県主導の事業として開始され、府中市は令和2年度からモデル市として参加し、令和3年度から開発を着手いたしております。
市民の安心と安全のために、他市に先んじて、これは国に防災モデル市として企画提案をして、電線の地中化とかいろんな、お金がかかる問題もたくさんございますから、交付金とか補助金の事業の枠を広げていくと。そして、どんどんどんどん国に働きかけるというのが必要だと思うんですが、それについてはいかがですか。
モデル市やモデル県を指定しまして取り組んでる。その結果、推測によりますと、それで取り組んでも採算ベースに乗るんだということだそうです。そういう意味において、じゃあ我が市においては、そうした家電の回収等々についてはどのような取り組みをなされるのでありましょうか、対応をお聞きしていきたいというふうに思っております。
2 呉市次世代育成支援行動計画(後期計画) 本市は様々な子育て支援施策の取り組みが評価され、平成16年に「子育て支援総合推進モデル市」として国の指定を受け、平成17年3月には「すくすく・のびのび・子育てが楽しいまち くれ」を基本理念とした「呉市次世代育成支援行動計画」(前期計画)を策定し、さらに子育て支援施策の取り組みを推進してきた。
2 呉市次世代育成支援行動計画(後期計画) 本市は様々な子育て支援施策の取り組みが評価され、平成16年に「子育て支援総合推進モデル市」として国の指定を受け、平成17年3月には「すくすく・のびのび・子育てが楽しいまち くれ」を基本理念とした「呉市次世代育成支援行動計画」(前期計画)を策定し、さらに子育て支援施策の取り組みを推進してきた。
我が東広島市も、財政厳しい中でありますが、脱温暖化、日本のモデル市になれるような政策を望みたいものであります。環境審議会環境管理計画策定専門部会の進捗状況は、また環境管理計画の見直しについてお伺いしたいと思います。 地球温暖化対策地域推進計画骨子案等について、審議会答申後、早急に取り組む必要があると思いますが、現時点ではどのような内容になるのか、お伺いをいたします。
府中市がモデル市として選定されましたのは、上下町を中心として、三次市や庄原市、神石高原町及び世羅町の一部を包含する中山間の診療圏域と、旧府中市や福山市の北部地区を含めた市街化の診療区域の二つの診療区域を持つということがあるようでございます。かつ、中山間の北部診療圏域には、二つの公立の国保診療病院を抱えているということにより選定されたものであるというふうに考えているところでございます。
それで、御存じのとおり、この児童育成計画に基づいていろいろ取り組みが評価されまして、平成16年6月に子育て支援総合推進モデル市、これは700余りある地方自治体のうち49市が指定されてモデル市として事業をやってきたわけでございますが、それが大きな成果と言えるんじゃなかろうかというふうに思っております。
それで、御存じのとおり、この児童育成計画に基づいていろいろ取り組みが評価されまして、平成16年6月に子育て支援総合推進モデル市、これは700余りある地方自治体のうち49市が指定されてモデル市として事業をやってきたわけでございますが、それが大きな成果と言えるんじゃなかろうかというふうに思っております。
去る6月には、各種の子育て支援事業に総合的、積極的に取り組む市町村を国が指定する子育て支援総合推進モデル市として、県内では唯一本市が指定を受けました。子育て支援に関する本市の取り組みが認められたものでありますが、まだやるべきことが多々あると思いますので、今後も積極的に事業推進に力を注いでまいります。
去る6月には、各種の子育て支援事業に総合的、積極的に取り組む市町村を国が指定する子育て支援総合推進モデル市として、県内では唯一本市が指定を受けました。子育て支援に関する本市の取り組みが認められたものでありますが、まだやるべきことが多々あると思いますので、今後も積極的に事業推進に力を注いでまいります。
雑菌やO157などの食中毒を防止するためとして、ドライ方式への切りかえや、汚染区域と非汚染区域を設定するなど、様々な施策を実施をし、全国のモデル市として文部科学省の指定を受け、他県、他市からの視察も多い本市で、一方ではこのような問題が放置をされていることは許されません。
本市においても、福祉のモデル市であるいう看板をかけて、横断幕を張って、にぎやかしてみたところで、福祉に対してどれだけ関心があるかないかいうと、市民部長、あんたに聞いてみにゃならん。身体障害を持っておられる方が、福祉作業所を造るということで、非常に父兄の方、お世話をなさってくださる先生方、そういうところで働いておる方々、みんなが努力して福祉作業所を造ろうとしておる。